その他

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プログラム終了の確認

このオプションをチェックすると、プログラムを終了する前に確認する必要があります。

 

ヘルプボタンの表示
このオプションにチェックを 入れると、 ほとんどのソフトウェアの ツール バーに「ヘルプを表示」ボタンが表示さ れます
このボタンをチェック すると、 ヘルプビューアが 表示されます 。ビューアは、メインソフトウェアウィンドウの左側に開かれます。

 

DirectXハードウェアアクセラレーションの強制        
DirectXハードウェアアクセラレーションを使用すると、アプリケーションは、ソフトウェアインターフェイスをレンダリングするために、コンピュータのビデオカード(統合または専用)を利用することができます。
DirectXアクセラレーションは、標準のGDI+でレンダリングされた大容量データのアプリケーションが応答しないことがある4Kディスプレイ上でのアプリケーションのパフォーマンスを向上させます。

このオプションを変更するには、ソフトウェアの再起動が必要です。

ただし、このオプションはソフトウェア要素のレンダリングを高速化する可能性がありますが、予期しない結果につながる可能性もあります。何らかの問題が発生した場合は、スキンを変更するか、このオプションをオフにしてみてください。

 

ロギングを有効にする

ロギングを有効にすると、ソフトウェアがエラーを発生させた後、ファイルにログを記録します。

このオプションは、ソフトウェアがクラッシュしたり、エラーが表示された場合に役立ちます、
ログファイルを送っていただければ、ソフトウェアのデバッグや修正に役立ちます。

 

ソフトウェアログディレクトリ

ログを有効にする]がチェックされている場合、プログラムはファイルにログを保存します。

デフォルトでは、ログファイルはフォルダ
YourDocumentsSprintbit Software Databases ReplicaLog.txt

しかし、あなたはここに新しいフォルダを設定することができます、そうするためには、オプションの右側にある小さなフォルダアイコンをクリックしてください。
フォルダダイアログからフォルダを選択してください。

 

ヒントを表示

ヒントは、選択したボタンの機能に関する簡単な説明を表示することができます。
ボタンの上にマウスをしばらく置くと、再びマウスを動かすまで、小さなポップアップ・ヒント・ウィンドウが表示されます。

ただし、ボタンがメニュー内にある場合は、代わりにメインプログラムのステータスバーにヒントが表示されます。

ソフトウェアの機能に慣れてきたら、ヒントをオフにすることもできます。